Barolo

バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、粘性があり透明感がある。 【香り】第一アロマには黒フルーツやスミレ、第二アロマには軽いバターやパンの香り、第三アロマにはバニラや皮革が感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、中間ではタンニンがしっかりと感じられ、フィニッシュは滑らかで心地よい酸味が広がる。 【余韻】長い余韻があり、スパイスのニュアンスが残る。

バローロはイタリア・ピエモンテ地方の最高級赤ワインの一つで、特にネッビオーロ種から造られます。生産者のアラシアは、地元のテロワールを活かし、伝統的な手法を重視しています。バローロはその力強さと複雑さから、長期熟成に適したワインとして知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
スミレ
プラム
ラズベリー

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
皮革

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
心地よい酸味

料理との相性

ラグーソースのパスタ
牛肉の赤ワイン煮込み
トリュフリゾット
熟成チーズ
焼きキノコのマリネ

醸造について

バローロは一般的に、選果されたブドウを自然発酵させ、オーク樽で熟成します。特に大樽を使用することが多く、熟成期間は通常30ヶ月以上に及びます。アラシアでは伝統的な手法を重んじ、テロワールを最大限に表現することを目指しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、豊かな粘性を示しています。色調は濃厚で、熟成感も感じられます。

香り

開いた直後はチェリーやラズベリーのフルーティーな香りが立ち上り、時間が経つにつれて、バラやスパイス、土のニュアンスが加わり、複雑さが増します。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がります。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味が心地よく、全体のバランスが非常に良いです。

総合

2019年は飲み頃を迎えるのに適したヴィンテージで、今後数年の間にさらに熟成するポテンシャルがあります。食事と合わせて楽しむシーンに最適です。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5