Morey-Saint-Denis

モレイ・サン・ドニ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】赤いベリーやチェリーの果実香に加え、バラの花やスパイスのニュアンスが感じられる。熟成により皮革やトリュフの香りも広がる。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間ではフルーティーさが広がり、滑らかなタンニンが心地よい。フィニッシュにはスパイシーさが残る。 【余韻】余韻は長く、赤い果実の風味が持続する。

モレイ・サン・ドニは、ブルゴーニュの中心に位置するフルーリー地区で生産される赤ワインの一つで、アルベール・ビショが手がけています。この地域は特にピノ・ノワールの栽培に適しており、上質なワインを生み出します。ビショ家は長い歴史を持ち、伝統的な手法を大切にしながらも現代的なアプローチを取り入れることで知られています。モレイ・サン・ドニは、エレガントで複雑な風味を持ち、食事との相性も良いことで評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ラズベリー
チェリー
バラ
スパイス
プラム

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
皮革

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーさ
スパイシーさ

料理との相性

鴨のロースト
牛肉の赤ワイン煮込み
マッシュルームのリゾット
グリルした野菜
チーズプレート

醸造について

モレイ・サン・ドニは、伝統的なブルゴーニュの手法で醸造されます。発酵は自然酵母を使用し、温度管理を行いながら行われます。熟成はオーク樽を使用し、ワインに豊かな風味を与えるように調整されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

鮮やかなルビー色で、やや濃厚な色調を持ち、光に当たると美しい輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

開けた瞬間は黒系果実の香りが広がり、特にブラックチェリーやプラムのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスや土の香りが顔を出し、複雑さが増していく。

味わい

アタックは滑らかで、フルーティーな味わいが心地よく広がる。中盤ではしっかりとした酸味とタンニンがバランスよく絡み、後味にはほのかなスパイシーさが感じられる。タンニンは柔らかく、洗練された印象。

総合

今飲んでも楽しめるが、数年の熟成が可能であり、更に複雑な味わいに成長するポテンシャルを秘めている。特別なディナーや友人との集まりにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5