Roero Arneis

ロエロ・アルネイス

テイスティングノート

【外観】淡いストローイエローで、透明感があります。 【香り】第一アロマには青リンゴや洋ナシの香りが広がり、第二アロマにバターのニュアンス、第三アロマには軽やかなハーブの香りが感じられます。 【味わい】アタックはフレッシュで、ミネラル感が豊か。中間には桃や柑橘のフレーバーが広がり、フィニッシュで心地よい酸がクリーンな印象を与えます。 【余韻】長く続く余韻には軽いハーブの余韻が残ります。

ロエロ・アルネイスは、イタリア・ピエモンテ州のロエロ地区で生産される白ワインで、アルベルト・オジェロによるものです。このワインは、周囲の丘陵や豊かな土壌が育む魅力的なブドウから作られ、フレッシュでフルーティな特性が特徴です。ロエロ地区は、特にアルネイス種のブドウに適したテロワールを持ち、地域の個性を反映したワインとして高い評価を受けています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
ハーブ
白い花

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

ハーブ
トースト

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
フルーティー
エレガント
クリーンな酸

料理との相性

カルパッチョ
シーフードパスタ
リゾット
白身魚のグリル
サラダ

醸造について

ロエロ・アルネイスは、通常、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、フレッシュさを保つために低温で熟成されます。熟成期間は約6ヶ月程度と推定され、果実味を引き立てるためにオーク樽は使用されないことが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄金色で、輝きがあり非常にクリア。粘性は中程度で、グラスを傾けるとゆっくりと涙が落ちる。

香り

開栓直後は柑橘系の香りが際立ち、グレープフルーツやレモンのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれ、白い花やハーブのアロマが徐々に現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックはフレッシュで爽快感があり、ミネラル感がしっかりとしている。中盤では果実味が広がり、酸とのバランスが絶妙。タンニンはほとんど感じられず、スムーズな口当たりが楽しめる。

総合

飲み頃は今から数年後までで、熟成ポテンシャルもある。海鮮料理や軽めのパスタと相性が良く、アペリティフとしても楽しめる。2020年は良いヴィンテージと言える。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5