Langhe Nebbiolo

ランゲ・ネッビオーロ

テイスティングノート

【外観】明るいルビー色で、やや透明感があります。 【香り】チェリーやラズベリーの果実香に続き、バラや紫陽花の花香、さらにハーブのニュアンスが感じられます。 【味わい】アタックはフレッシュで果実味が豊か、ミディアムボディでしっかりとしたタンニンが中間の膨らみを支え、フィニッシュにはほのかなスパイス感が広がります。 【余韻】長い余韻で、ベリー系の風味が印象的です。

ランゲ・ネッビオーロは、イタリア・ピエモンテ州のランゲ地域で生産される赤ワインで、アレッサンドロ・ヴェリオが手掛けています。このワインは、ネッビオーロ種を用いており、地域の特性を反映したエレガントなスタイルが特徴です。ランゲは、バローロやバルバレスコのような著名なワインの産地に近いことから、ネッビオーロの魅力をより手頃に楽しむことができる位置づけとなっています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
ハーブ
紫陽花

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュな果実味
しっかりとしたタンニン
ミディアムボディ
スパイシーなニュアンス
エレガントな余韻

料理との相性

ラザニア
リゾット
ポルケッタ
グリルした肉料理
熟成チーズ

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がなされています。熟成は主にバリックで行い、ネッビオーロの特性を引き出すよう配慮されています。熟成期間は約12ヶ月程度と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、やや透け感があり、輝きが感じられる。粘性は中程度で、グラスの縁にしっかりとした涙が見られる。

香り

開栓直後は赤い果実や花の香りが立ち上り、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが顔を出す。バランスの取れたアロマが心地よい。

味わい

アタックはフレッシュで果実味が豊か。中盤では酸味がしっかりとした骨格を形成し、滑らかなタンニンが心地よいバランスを提供。余韻には赤い果実の風味が残る。

総合

2020年のヴィンテージは非常に良好で、飲み頃は今から数年後まで続く。熟成ポテンシャルも高く、特別な食事シーンやカジュアルな集まりにも適している。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5