テイスティングノート
【外観】淡い黄金色で、きらめく泡立ちが印象的です。 【香り】リンゴや洋梨のフレッシュな果実香が主体で、白い花の香りや軽やかなハーブのニュアンスも感じられます。さらに、発酵由来のパンの皮やバターの香ばしさが広がります。 【味わい】爽やかな酸が口の中に広がり、中間には果実の甘みが感じられ、クリーミーなテクスチャーが心地よいです。フィニッシュは、ミネラル感が残り、洗練された余韻が楽しめます。 【余韻】清涼感がありつつも、柔らかな果実味が長く続きます。
クレマン・ダルザス・キュヴェ・ミレジメ・ノン・ドゼは、フランスのアルザス地方で生産されるスパークリングワインで、アンドレ・キエンツラーが手掛けています。アルザスの多様なテロワールを反映し、特に高品質な微発泡性ワインが特徴です。ノンドゼスタイルは、糖分を加えずに自然な酸味を楽しむことができ、食事との相性も抜群です。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このスパークリングワインは、伝統的なメソッド(シャンパーニュ方式)で発酵され、瓶内二次発酵を行います。熟成にはステンレススティールタンクが使用され、清澄化後にノン・ドゼとして瓶詰めされます。熟成期間はおそらく18ヶ月以上と推定されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
色調は淡い黄金色で、微細な泡がきめ細かく立ち上る。輝きがあり、粘性は中程度で滑らか。
香り
開いた直後はリンゴや洋ナシのフレッシュなアロマが感じられ、時間が経つにつれてトーストやナッツの香ばしさが現れる。軽やかな花の香りも加わり、奥行きが増す。
味わい
アタックはクリスピーで爽快感があり、ミディアムボディでしっかりとした酸味を持つ。中盤では豊かな果実味が広がり、心地よい酸がバランスを保つ。タンニンは非常に低く、口当たりは滑らか。
総合
熟成ポテンシャルはあり、飲み頃は今から数年先まで楽しめる。特別な場や食事とのペアリングに最適で、幅広い料理と合わせやすい。