テイスティングノート
【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スミレやミントのニュアンスが感じられます。熟成によるバニラやスパイスの香りも広がります。 【味わい】アタックはフレッシュでジューシー、徐々に広がる中間のボディはしっかりとしており、フィニッシュにはほのかな渋みが残ります。 【余韻】長く続くフルーツの風味が特徴です。
バルベーラ・ダルバ・ヴィニェート・サン・ジュゼッペは、ピエモンテ州バローロに位置するアンドレア・オベルトによって生産される赤ワインです。このワインは、バルベーラ種の特性を生かし、フルーティーでありながらも深みのある味わいを持っています。オベルトは伝統的な手法を守りつつ、モダンなアプローチも取り入れたワイン造りに定評があります。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
スミレ
ミント
チェリー
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
スパイス
フレーバー
フレッシュさ
ジューシーさ
シルキーなタンニン
しっかりとしたボディ
バランスの良さ
料理との相性
ラザニア
トマトソースのパスタ
グリルした肉
チーズ盛り合わせ
リゾット
醸造について
発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、マロラクティック発酵後にオーク樽で熟成されます。熟成期間はおおよそ12ヶ月で、ワインに複雑さと深みを与えています。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、やや紫がかった輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりと流れる。
香り
最初はブラックチェリーやプラムの果実香が広がり、時間経過とともにスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。土やハーブの香りも感じられ、奥深さが増す。
味わい
アタックは豊かでフルーティー、次第にダークフルーツの味わいが広がる。中盤ではしっかりとした酸味が感じられ、タンニンは滑らかで上品。余韻にはほのかなスパイス感が残る。
総合
2020年は良好なヴィンテージで、今後数年は飲み頃。熟成ポテンシャルも高く、特に肉料理やチーズとの相性が良いシーンに適している。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201914.5%
201814.5%
201714.5%
201614.5%