Barolo

バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマにはチェリーやプラムの果実香、バラの花、ハーブの香りが広がります。第二アロマには軽やかなバターの香ばしさが感じられ、第三アロマにはバニラや革の成熟した香りが漂います。 【味わい】アタックはしっかりとした酸味が感じられ、中間には豊かな果実味とシルキーなタンニンが広がります。フィニッシュはフルボディで、余韻に深い複雑さを持つ余韻が楽しめます。 【余韻】長く続く余韻には、スパイスと土のニュアンスが残ります。

バローロは、ピエモンテ州の名高い赤ワインで、アンドレア・オベルトによって生み出されます。バローロはネッビオロ種のぶどうから作られ、豊かな土壌と理想的な気候が育む複雑な風味が特徴です。この地域のテロワールは、ワインに深い香りと力強さを与え、世界中のワイン愛好家に愛されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
バラ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
複雑な余韻

料理との相性

ビーフ・ストロガノフ
トリュフリゾット
ラザニア
グリルしたラム
チーズの盛り合わせ
野生のキノコのパスタ

醸造について

バローロは、温度管理された発酵が行われ、木樽での熟成が行われることが一般的です。通常、熟成には大樽が用い、最低でも24ヶ月以上熟成されることが多いです。これにより、果実のフレッシュさと木のニュアンスが調和します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、しっかりとした濃度を持ち、輝きが美しい。粘性もあり、グラスの壁に沿ってしっかりとした脚を形成する。

香り

開栓直後は黒系果実(ブラックチェリーやプラム)の香りが際立ち、次第にスパイスやトリュフ、タバコのニュアンスが現れる。時間が経つにつれ、花のような香りや土の香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実の濃厚さが感じられる。中盤では酸味とタンニンが調和し、フルボディの味わいが広がる。タンニンはしっかりとした質感で、余韻に向けてなめらかさが増していく。

総合

飲み頃は今から数年後と予想され、さらに熟成することで複雑さが増すだろう。特別な食事や集まりに最適で、肉料理やチーズとのペアリングが楽しめる。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5