Australia Felix Sagrantino

オーストラリア・フェリックス・サグランティーノ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感がある。 【香り】熟したプラムやブラックチェリーの香りが最初に広がり、次第に甘いスパイスやハーブのニュアンスが現れる。トーストしたオークの香りも感じられる。 【味わい】アタックは果実味が豊かで、滑らかなタンニンが中盤の膨らみをもたらす。フィニッシュでは酸味が心地よく残る。 【余韻】中程度の長さで、果実の甘みとスパイシーさが交わる。

オーストラリア・フェリックス・サグランティーノは、アンドリュー・ピースが手がける赤ワインで、ヴィクトリア州の特性を活かしたワインです。サグランティーノはイタリアの品種ですが、オーストラリアの気候に適応し、果実味と酸味のバランスが魅力的です。都市部からのアクセスも良く、地元のワイン愛好者にも親しまれています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

プラム
ブラックチェリー
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

果実味が豊か
滑らかなタンニン
酸味のバランス
ミディアムボディ

料理との相性

グリルした羊肉
赤ワイン煮込みのビーフ
トマトソースのパスタ
チーズプレート
焼き野菜

醸造について

通常、サグランティーノは温度管理された発酵を行い、果実のフレッシュさを保つよう配慮されます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さと深みを与えます。熟成期間は約12ヶ月を見込むことが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いを持ち、透明感があり、輝きが感じられる。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりとした足を残す。

香り

開けたては黒系果実(ブラックチェリーやプラム)のアロマが強く感じられ、徐々にスパイスやハーブの香りが広がる。時間が経つにつれて、少しのバニラやトースト香も現れる。

味わい

口に含むとしっかりとしたアタックがあり、黒果実の風味が広がる。中盤では、洗練されたタンニンと心地よい酸味が調和し、余韻にかけてスパイシーさが残る。タンニンは滑らかで、全体的にバランスの良い味わい。

総合

今が飲み頃であり、今後数年熟成させることでさらに深みが増す可能性がある。特に赤身肉料理やパスタと合わせるのがオススメ。全体的にクオリティの高いワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5