Sette Anni Roero Arneis

セッテ・アンニ・ロエロ・アルネイス

テイスティングノート

【外観】淡いストローイエローで、明るくクリアな透明感があります。 【香り】第一アロマには白い花や柑橘類の香りが広がり、第二アロマにはミルクやトーストの香ばしさが感じられます。第三アロマとしては、若干のナッツやハーブのニュアンスが現れます。 【味わい】アタックは柔らかく、フレッシュな酸味が口の中で広がります。中間ではフルーティーさが増し、軽やかでバランスの取れた味わいが続きます。フィニッシュはクリーンで、心地よい余韻が残ります。 【余韻】余韻は中程度で、フルーティーで爽やかな風味が感じられます。

セッテ・アンニ・ロエロ・アルネイスは、イタリア・ピエモンテ州ロエロ地区の名手、アンジェロ・ネグロによって生産されています。この地域は、優れた白ワインの生産地として知られ、特にアルネイスというぶどう品種に特化しています。バルベーラ・ダルバの特有の土壌と温暖な気候が、フレッシュでアロマティックなワインを生み出す要因となっています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

白い花
柑橘類
リンゴ
ナシ

第二アロマ(発酵由来)

ミルク
トースト

第三アロマ(熟成由来)

ナッツ
ハーブ

フレーバー

フレッシュな酸味
フルーティーさ
バランスの取れた味わい
軽やか

料理との相性

シーフードパスタ
グリル野菜
鶏肉のレモンソース
サラダ
カプレーゼ

醸造について

このワインは、ステンレスタンクで発酵され、その後もステンレスタンクで熟成されることが一般的です。温度管理された環境で発酵が行われ、ワインのフレッシュさとアロマを保つために、短期間の熟成が行われると推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から黄金色の色合いを持ち、輝きがあり、視覚的には清潔感を感じさせる。粘性は中程度で、グラスに注いだ時の脚は滑らかに流れる。

香り

開いた直後は新鮮な洋ナシやリンゴの香りが広がり、時間が経つにつれて白い花やハーブのニュアンスが顔を出す。さらに、ミネラル感が感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックはクリーンでフレッシュ、続いて中盤にかけて果実味とミネラル感が調和し、心地よい酸が全体を引き締める。タンニンはほとんど感じられず、非常に滑らか。

総合

2019年は飲み頃を迎えたヴィンテージで、若いうちから楽しめるが、さらに数年の熟成も期待できる。魚介料理や軽い前菜とのペアリングが特におすすめ。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ4/5
余韻3/5