Pignolo Riserva Giulio Locatelli

ピニョーロ・レゼルヴァ・ジュリオ・ロカテッリ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感がある。 【香り】ブラックチェリーやプルーンの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わる。時間の経過でカカオやレザーの香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、しっかりとしたタンニンが感じられる。中間は果実味が豊かで、バランスの良い酸味があり、フィニッシュは長く、心地よい余韻を残す。 【余韻】濃厚なフルーツの風味が持続し、スパイシーさが感じられる。

Pignolo Riserva Giulio Locatelliは、イタリアのフリウリ地方のコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ産の赤ワインで、アンゴリスが生産しています。このワインは、特有のテロワールに根ざした深い味わいと力強さを持ち、ピニョーロという珍しいぶどう品種を使用しているため、特に注目されています。エレガントな構造と温かみのある果実味が調和し、長期熟成に適したワインとして評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プルーン
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
エレガントな酸味

料理との相性

グリルした赤身肉
煮込み料理
トリュフのリゾット
チーズ盛り合わせ
焼き野菜

醸造について

このワインは、伝統的な発酵法を用いて醸造され、高温での発酵を行っています。熟成はオーク樽で行い、しっかりとした風味を引き出すために長期間熟成されます。熟成期間はおそらく18ヶ月以上と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光に当たると紫がかった輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスの縁にはしっかりとした涙が残る。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが印象的で、時間が経つとスパイスやバニラのニュアンスが現れる。さらに、土やハーブの香りも感じられ、奥行きがある。

味わい

アタックは力強く、濃厚な果実味が広がる。中盤では柔らかなタンニンが感じられ、酸も心地良く、全体のバランスが良い。余韻にはスパイシーさが残り、飲みごたえがある。

総合

2020年は飲み頃に達するまで数年の熟成が期待される。今後5年以上の熟成ポテンシャルがあり、特別なディナーや肉料理とのペアリングにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5