Heideboden

ハイデボーデン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】最初に黒系果実のアロマが広がり、次第にスパイスやハーブのニュアンスが感じられます。さらに、熟成によって土の香りも顔を出します。 【味わい】アタックはしっかりとした果実味があり、ミディアムボディで中間は滑らかに広がります。フィニッシュはタンニンの細やかさが印象的です。 【余韻】余韻は中程度で、スパイシーさが残ります。

ハイデボーデンは、アニタ・ニットナウス・ハンスが手掛ける赤ワインで、ブルゲンラント地方の特性を活かしたワインです。この地域は、独特の土壌と気候条件が整い、豊かな果実味とバランスの取れた酸味を持つワインが生まれます。生産者は、環境に配慮した栽培を心がけており、テロワールの表現を大切にしたワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒スグリ
ラズベリー
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
土の香り

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
スパイシーさ

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストポーク
チーズの盛り合わせ
キノコのリゾット
焼き野菜

醸造について

このワインは、温度管理された発酵タンクで発酵され、マロラクティック発酵も行われていると推測されます。熟成にはオークの樽を使用し、数ヶ月間熟成されることで風味が深まると考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、輝きがあり、粘性も感じられる。エッジにはわずかに紫がかっている。

香り

開いた直後はブラックベリーやチェリーのフルーツ香が主役で、徐々にスパイシーな香りや土のニュアンスが顔を出す。時間経過とともに、バニラや微かな木の香りも感じられるようになる。

味わい

アタックはフレッシュでジューシーな果実味が豊か。中盤ではしっかりとした酸が支えとなり、滑らかなタンニンが調和。タンニンはしなやかで、豊かな果実味とバランスが取れている。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、3〜5年の熟成ポテンシャルが感じられる。友人とのディナーやカジュアルなパーティーにぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5