テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、輝きがある。 【香り】熟したブラックチェリーやプラム、ハーブの香りが広がり、次第にスパイスや土の香りが加わる。 【味わい】アタックは力強く、濃厚な果実味とスパイシーさが広がる。中間ではしっかりとしたタンニンが感じられ、フィニッシュは長く、余韻にはほのかなバニラが残る。 【余韻】滑らかで、フルーティーさとともにスパイシーさが続く。
コルナスは、フランスのローヌ地方に位置する小規模なアペラシオンで、特にシラー種を使用したフルボディの赤ワインが特徴です。生産者のアンヌ・ソフィー・ピックとミシェル・シャプティエは、革新的な醸造方法と伝統的なテロワールへの敬意を持ちながら、品質の高いワインを生み出しています。コルナスのワインは、力強さと繊細さを兼ね備え、飲む人を魅了します。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
コルナスのワインは、手摘みで収穫されたぶどうを使用し、ステンレスタンクで発酵させることが一般的です。熟成はオーク樽で行われ、数か月から1年程度の期間を経て完成します。生産者は伝統的な技法を取り入れつつも、微生物の働きを重視したナチュラルな醸造プロセスを行っています。
ヴィンテージ
(5件)外観
濃いルビー色で、紫がかった輝きを持つ。粘性があり、グラスの側面にしっかりとした涙が見える。
香り
開いた直後はブラックチェリーやプラムの果実香が際立ち、徐々にスパイスや土のニュアンスが感じられる。時間が経つにつれ、バニラや燻製の香りが顔を出し、複雑さを増す。
味わい
アタックはしっかりとしており、果実味が豊かに広がる。中盤では成熟したタンニンが感じられ、酸味とのバランスが良い。余韻にはスパイシーさと果実の余韻が残り、心地よい。
総合
2019年は飲み頃を迎えるのは数年後だが、今でも楽しめる。熟成ポテンシャルは高く、特別な食事や集まりでのサーブに最適。