テイスティングノート
【外観】淡い麦わら色で、透明感があります。 【香り】第一アロマはレモンや青リンゴ、花の香りが感じられ、第二アロマとして軽やかなパンの香ばしさが広がります。第三アロマはあまり強調されませんが、わずかにミネラル感が漂います。 【味わい】アタックはクリスプでフレッシュ、ミネラル感があり、中間にかけてフルーティーさが増します。フィニッシュは爽やかで心地よい余韻を持ちます。 【余韻】軽やかで清涼感のある余韻が続きます。
グリッロは、イタリアのシチリア島で生産される白ワインの一種で、Anterraが手掛けています。このワインは、シチリア特有の温暖な気候と多様な土壌から生まれる果実味豊かなスタイルが特徴です。フレッシュでアロマティックな性質があり、海の幸や軽い料理と相性が良いとされています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、ステンレスタンクで発酵されることが一般的で、フレッシュさを保つために低温で発酵させることもあるでしょう。熟成は短期間で行われることが多く、具体的な熟成方法は不明ですが、果実味を活かすための工夫がされていると思われます。
ヴィンテージ
(4件)外観
淡い黄色から緑がかった色合いで、輝きがあり、透明感が感じられます。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりと流れる様子が見られます。
香り
開いた直後は、レモンやグレープフルーツの柑橘系の香りが際立ち、時間が経つにつれて、白い花やハーブのニュアンスが現れ、複雑さを増します。さらに、ほのかなミネラル香も感じられます。
味わい
アタックは爽やかで、酸味がしっかりと感じられます。中盤では果実味が広がり、バランスの取れた味わいが楽しめます。タンニンはほとんど感じられず、酸のキレが良いです。
総合
2020年ヴィンテージは飲み頃で、今後1〜2年の間に楽しむのがベストです。海鮮料理や軽い前菜との相性が良く、カジュアルな集まりやピクニックにぴったりのワインです。