テイスティングノート
【外観】濃い紫色で透明感があります。 【香り】黒スグリやプラムの香りが第一アロマとして立ち上がり、次第にスパイスやペッパーのニュアンスが加わります。熟成に伴い、バニラやトーストしたオークの香りも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、中間にはしっかりとしたタンニンが広がります。フィニッシュではスパイシーな余韻が心地よく残ります。 【余韻】長く、ダークチェリーやスパイスの風味が続きます。
アントニイ・ルーペルトが手がけるシラーは、南アフリカのフランシュフックに位置する特異なテロワールから生まれます。この地域は温暖な気候に恵まれ、シラーの特性を引き立てる豊かな土壌が広がっています。エレガントさと力強さを兼ね備えたこのワインは、国際的にも評価されており、南アフリカのワインシーンにおいて重要な位置を占めています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
黒スグリ
プラム
スパイス
ペッパー
ダークチェリー
第二アロマ(発酵由来)
トースト
バター
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
スパイシーさ
料理との相性
ローストビーフ
ラムのグリル
チーズプレート
ビーフシチュー
バーベキュー
醸造について
このシラーは、厳選されたぶどうを使用し、低温で発酵される傾向があります。熟成にはオーク樽が使用され、果実味を引き立てるために約12ヶ月間熟成されることが一般的です。
ヴィンテージ
(5件)外観
深い紫色を帯びたルビー色。輝きがあり、粘性も感じられる。
香り
開封直後は黒い果実、特にブラックベリーやプラムの香りが支配的。時間が経つにつれて、スパイスやバニラ、軽い燻製香が顔を出し、複雑さが増す。
味わい
アタックは力強く、果実味が豊かで、黒い果実の風味が広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸のバランスも良好。フィニッシュにかけて、スパイシーさが徐々に感じられる。
総合
今飲むには良いタイミングだが、数年の熟成も可能。グリル料理や赤身肉との相性が抜群で、特別な場面にも適している。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201814.5%
201714.5%
201614.5%
201514.5%