Saint-Julien

サン・ジュリアン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】黒果実の濃厚なアロマが広がり、スパイスやハーブのニュアンスも感じられます。熟成による皮革やチョコレートの香りも魅力的です。 【味わい】力強いアタックから滑らかな中間に移り、タンニンのしっかりした構造が感じられます。フィニッシュはフルボディで、複雑な余韻が続きます。 【余韻】長く、黒果実とスパイスの風味が口の中に残ります。

サン・ジュリアンは、ボルドーのメドック地区に位置する著名なワイン産地で、特にそのバランスの取れた赤ワインが評価されています。生産者のアンソニー・バートンは、洗練されたスタイルと伝統的な手法を融合させ、地域の特性を最大限に引き出すワインを造り出しています。このワインは、優れた熟成能力を持ち、特に肉料理との相性が抜群です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
ブラックベリー
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルボディ
ミネラル感

料理との相性

ローストビーフ
ラムのグリル
チーズプレート
ビーフストロガノフ
マッシュルームのリゾット

醸造について

サン・ジュリアンのワインは、伝統的な発酵方法を用いて醸造されます。発酵はステンレスタンクで行われ、その後オーク樽で熟成されます。熟成期間はおおよそ18ヶ月と推定され、ワインに深みと複雑さを与えます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、透明感があり、輝きがある。粘性がしっかりと感じられ、グラスの壁にゆっくりと滲む様子が印象的。

香り

開けたては黒い果実、特にブラックカラントやプラムの香りが際立つ。時間が経つにつれて、スパイスや土のニュアンスが浮かび上がり、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで、豊かな果実味が広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが顔を出し、酸とのバランスが取れている。余韻にかけて、心地よい渋みと酸味が残る。

総合

飲み頃は2023年から2035年頃と予想され、今後の熟成ポテンシャルも高い。贅沢なディナーや特別なシーンにぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5