Casal da Azenha Tinto

カザル・ダ・アゼーニャ・ティント

テイスティングノート

【外観】濃いルビーレッドで透明感があります。 【香り】ベリー系の果実香、スパイス、ハーブ、微かな花の香りが広がります。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間にはフルーティーな甘みがあり、フィニッシュにかけてスパイシーさが現れます。 【余韻】穏やかなタンニンと果実味が長く続きます。

カザル・ダ・アゼーニャ・ティントは、リスボン地方で生産される赤ワインで、アントニオ・ベルナルディーノ・パウロ・ダ・シルバによって造られています。この地域は多様な土壌と気候条件を持ち、ワインには独特のキャラクターが表れます。本ワインは、食事と共に楽しむのに適したバランスの取れたスタイルを持ち、リスボンのワインシーンにおいて重要な役割を果たしています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
ラズベリー
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルーティーさ

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストポーク
パスタ・ボロネーゼ
チーズ盛り合わせ
野菜のグリル

醸造について

ワインは通常、温度管理されたタンクで発酵され、その後フレンチオーク樽で熟成されることが多いと考えられます。熟成期間は約6ヶ月から12ヶ月が一般的です。これにより、果実の風味を保持しつつ、樽の香りを引き出すことが目指されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は濃厚で、グラスの縁にかけて明るさが見られる。

香り

開栓直後はダークベリーやプラムの果実香が豊かに感じられ、時間が経つにつれてスパイスや微かなバニラのニュアンスが現れる。さらに、土やハーブの香りも漂い、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで果実味が豊か。中盤ではしっかりとした酸が感じられ、タンニンは滑らかで上品。果実の甘みと酸のバランスが良く、円熟した味わいが広がる。

総合

飲み頃は今から数年後であり、熟成ポテンシャルも十分。カジュアルなディナーや特別な場面でも楽しめる。料理との相性も良く、多様なシーンに適している。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5