Vermentino Toscana

ヴェルメンティーノ・トスカーナ

テイスティングノート

【外観】明るい麦わら色で、透明感がある。 【香り】柑橘系の果実、白い花、ハーブの香りが広がり、続いて青リンゴやミントの香りが感じられる。 【味わい】フレッシュなアタックから始まり、中盤でしっかりとしたミネラル感が感じられる。フィニッシュでは軽やかさが残り、心地よい余韻を楽しめる。 【余韻】ミネラル感とともに、わずかに塩味が感じられる長い余韻。

ヴェルメンティーノ・トスカーナは、アントニオ・カミッロによってマレンマ・トスカーナで生産される白ワインです。この地域はトスカーナ南部に位置し、豊かな土壌と温暖な気候が特徴です。生産者は自然な醸造を重視し、ワインの個性を引き出すことに注力しています。ヴェルメンティーノは、特に海の風を受けたブドウから生まれるフレッシュでフルーティーな味わいが魅力です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
ライム
白い花
ミント
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
バランスの良い酸味
軽やかさ
クリーンな後味

料理との相性

シーフードパスタ
グリルした魚
カプレーゼサラダ
アスパラガスのソテー
軽いチーズ

醸造について

ブドウは手摘みで収穫され、低温で発酵させることでフレッシュさを保つ。発酵後、ステンレスタンクで熟成され、数ヶ月間の熟成を経て瓶詰めされる。自然酵母を使用し、添加物は最小限に抑えられている。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡いストローイエローの色合いで、透明感があり、輝きが強い。粘性は中程度で、グラスの壁に細かい涙を残す。

香り

開いた直後は新鮮な柑橘類の香りが広がり、時間が経つと白桃やハーブのニュアンスが感じられる。ミネラル感もあり、清涼感がある香りが特徴的。

味わい

アタックはフレッシュで、酸味がしっかりと感じられる。中盤では果実味が広がり、特にライムやグリーンアップルの風味が際立つ。タンニンはほとんど感じられず、酸が全体を引き締めている。

総合

飲み頃は今から数年内で、すぐにでも楽しめるフレッシュさ。熟成ポテンシャルは中程度で、シーフードや軽い前菜とのペアリングに最適。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5