Tannat

タンナ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明度は高い。 【香り】第一アロマには黒い果実(プラム、ブラックベリー)やスパイス、第二アロマには軽やかなバターの香り、第三アロマにはバニラや革のニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックは力強く、豊かな果実味が広がり、タンニンは滑らかで中間はしっかりとしたボディを持つ。フィニッシュは長く、しっかりとした余韻を残す。 【余韻】フルーティーでスパイシーな余韻が長く続く。

ブラジルのアントニオ・ディアスが手がけるタンナは、南米の気候で育成された力強い赤ワインです。タンナはフランス原産のぶどう品種で、ブラジルではその特性を活かしたワインが生産されています。特に、ブラジルのテロワールは、タンナの濃厚でフルボディな特徴を引き出すのに最適です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

プラム
ブラックベリー
スパイス
カシス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
滑らかなタンニン
濃厚な果実味
スパイシーなアクセント

料理との相性

グリルした肉料理
ローストビーフ
ハンバーガー
チーズ盛り合わせ
トマトベースのパスタ

醸造について

タンナは、温度管理された発酵タンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが一般的です。樽熟成は、ワインに複雑さを与えるために重要で、熟成期間は通常12ヶ月程度と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調は濃厚で、視覚的に力強さを感じさせる。

香り

開けた直後は黒系果実の香りが主立っており、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが現れる。熟成感があり、バランスの取れた香りが楽しめる。

味わい

アタックは力強く、黒い果実の味わいが広がる。中盤ではしっかりしたタンニンが現れ、酸とのバランスが良好。全体的に濃厚で、心地よい余韻を残す。

総合

飲み頃は今から数年後で、熟成ポテンシャルは高い。特に肉料理や濃厚なチーズと合わせると良い。深みのある味わいが長く楽しめる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5