Gattinara

ガッティナーラ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】ブラックチェリーやラズベリーの果実香に、バラやハーブのニュアンスが広がる。さらに、土やスパイスの奥行きが感じられる。 【味わい】アタックはしっかりとした酸味と果実味があり、中間は滑らかなタンニンと豊かな果実味が膨らむ。フィニッシュは長く、複雑な風味が続く。 【余韻】余韻は長く、スパイシーでミネラル感が特に印象的。

ガッティナーラは、ピエモンテ州の北部に位置する小さな産地で、ネッビオーロ種から作られる赤ワインが特徴です。アントニオロはこの地域の名門生産者で、品質の高いワインを生産しています。このワインは、テロワールの影響を色濃く受けたスタイルで、力強さとエレガンスを兼ね備えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
ラズベリー
バラ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
酸味のバランス

料理との相性

ラグーソースのパスタ
赤身肉のグリル
キノコのリゾット
熟成チーズ
トリュフを使った料理

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、果実のフレッシュさを保つことが重視されています。熟成はオーク樽で行われ、ワインに深みを与えます。熟成期間は通常24ヶ月程度です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色を呈し、若干の紫がかったニュアンスが見られる。輝きがあり、粘性もほどよく感じられる。

香り

開栓直後はダークチェリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが加わる。熟成による微かなバルサミコの香りも感じられる。

味わい

アタックは滑らかで、豊かな果実味が広がる。中盤ではしっかりとした酸とタンニンが現れ、バランスが取れている。タンニンはしなやかで、余韻にかけてより力強さが感じられる。

総合

2020年のヴィンテージは飲み頃が早く、今から楽しむことができる。熟成ポテンシャルも高く、3~5年後にさらに魅力を増すだろう。特別なディナーや友人との集まりにお勧め。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5