テイスティングノート
【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマには黒い果実(ブラックチェリー、プラム)、スパイス、ハーブが広がります。第二アロマには軽いバターの香りが感じられ、第三アロマとしてわずかにバニラのニュアンスが現れます。 【味わい】アタックは柔らかく、フルーティな味わいが広がり、中間ではしっかりとしたボディ感が感じられます。フィニッシュにはほのかなスパイス感が残ります。 【余韻】果実味の余韻が長く続き、心地よい後味が楽しめます。
アラクリが手がけるメルロは、ブラジルの独自のテロワールを表現した赤ワインです。南米特有の気候と土壌が織りなす風味は、他の地域のメルロとは一線を画しています。フルボディでありながら、滑らかなタンニンとフルーティな香りが特徴で、普段の食事にも合わせやすいワインとなっています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
アラクリのメルロは、ステンレスタンクで発酵された後、オーク樽で熟成されることが予想されます。熟成期間は約12ヶ月程度で、果実のフレッシュさを保ちながら、微かな樽香を加えることを目指していると考えられます。
ヴィンテージ
(5件)外観
濃いルビー色を呈し、透明感があり、輝きが感じられる。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。
香り
開いた直後はブラックチェリーやプラムの熟した果実香が強く感じられ、徐々にスパイスやバニラのニュアンスが現れる。時間が経つにつれて、土やハーブの香りも顔を出し、複雑さが増していく。
味わい
アタックは滑らかで柔らかく、果実の甘みが広がる。中盤では酸味がしっかりと支え、心地よいバランスを保つ。タンニンは丸みを帯びており、全体的に優雅な印象を持つ。
総合
2020年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年は熟成が期待できる。友人との食事やカジュアルなパーティーにぴったりで、幅広い料理と合わせやすい。