テイスティングノート
【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】第一アロマには熟したチェリー、プルーン、バラの花びら、ハーブの香りが広がり、第二アロマとしては軽いバターのニュアンスが感じられる。さらに、第三アロマにはスパイスやトリュフ、革の香りが現れる。 【味わい】アタックはしっかりとした酸味を伴い、中間には豊かな果実味とシルキーなタンニンが広がる。フィニッシュではバランスの取れた苦味が心地よい。 【余韻】長く続く余韻に、スパイスとフルーツの風味が残る。
バルバレスコは、イタリアピエモンテ州に位置する著名な赤ワインです。生産者アルベータは、伝統的な技法を大切にしつつも、現代的なアプローチを取り入れています。この地域の土壌は石灰岩と粘土から成り、温暖な気候が良質なネッビオーロの栽培に適しています。バルバレスコは、力強さと優雅さを兼ね備えたワインとして評価されており、特に熟成を経ることでその真価を発揮します。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
発酵は温度管理されたステンレススチールタンクで行われ、果実の香りを最大限に引き出すことが目指されています。熟成は主にフレンチオークの樽で行われ、ワインの複雑さを増すために18ヶ月から24ヶ月程度の期間で熟成させることが一般的です。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、光を透過させるとエッジに紫のニュアンスが見える。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりとした涙が残る。
香り
開栓直後は黒い果実の香りが際立ち、特に黒スグリやプラムの香りが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスやバラの花のアロマが顔を出し、複雑さが増す。
味わい
アタックは滑らかで、果実の甘みが広がる。中盤では酸味がしっかりと感じられ、タンニンは優れた質感で心地よい。バランスが良く、余韻にかけて深い味わいが続く。
総合
2017年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後も数年の熟成が可能。特別なディナーや祝賀の場にぴったりなワイン。全体的に完成度が高い。