テイスティングノート

【外観】淡い金色で輝きがあり、透明度が高い。 【香り】白桃や洋梨の果実香に加え、バラの花やハーブのニュアンスが感じられる。熟成に伴い、バターやトーストの香りも広がる。 【味わい】アタックはクリスプでフレッシュ、果実の甘みと酸が調和し、中間は滑らかでコクがある。フィニッシュにはミネラル感が残る。 【余韻】長く続く余韻に、柑橘系の爽やかな風味が感じられる。

アーサー・セラーズが手がけるシャルドネは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの特有のテロワールから生まれた白ワインで、良質な果実味と酸味のバランスが特徴です。地域の温暖な気候と石灰質土壌が相まって、果実の豊かさとミネラル感を引き出しています。シャルドネは多様性があり、飲み手に満足感を与える一品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

白桃
洋梨
バラ
ハーブ
レモン

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
ナッツ

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
クリーミーな口当たり
バランスの良い酸味

料理との相性

シーフードパスタ
鶏肉のクリームソース
グリルした野菜
リゾット
カプレーゼサラダ

醸造について

このシャルドネは、温度管理されたステンレスタンクで発酵後、一部はフレンチオーク樽で熟成されることが推測されます。熟成期間は数ヶ月と考えられ、樽熟成により風味が豊かになります。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄金色であり、輝きがあり透明感も感じられる。粘性は中程度で、グラスの内側にゆっくりとした脚を形成する。

香り

開けた直後は、柑橘系のフレッシュな香りが広がり、バニラやトーストのニュアンスも感じられる。時間の経過とともに、熟したパイナップルや白桃のアロマが現れ、より複雑な香りに変化する。

味わい

アタックはクリーミーで、豊かな果実味が広がる。中盤にはミネラル感が感じられ、酸がしっかりと支えている。タンニンはほとんど感じず、滑らかな口当たりが魅力的で、酸とのバランスが絶妙。

総合

2019年ヴィンテージは非常に良好で、飲み頃は今から数年先まで楽しめる。熟成ポテンシャルもあり、シーフードや鶏肉料理との相性が抜群。特別な食事やパーティーシーンにも最適。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5