Montepulciano d'Abruzzo

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わります。さらに、少しの土の香りも感じられます。 【味わい】アタックはしっかりとした果実味があり、中間にはスムーズなタンニンが広がり、フィニッシュにはほのかな酸味が残ります。 【余韻】中程度の余韻が楽しめ、果実の甘みが心地よく続きます。

モンテプルチアーノ・ダブルッツォは、イタリアのアブルッツォ州で生産される赤ワインで、アジエンダ・アグリコラ・ニコラ・ディ・シピオが手がけています。このワインは、果実味豊かでバランスの取れた味わいが特徴で、地域特有の土壌と気候がもたらす独自のテロワールを反映しています。モンテプルチアーノは、イタリア全土で人気のある品種であり、手頃な価格帯で高品質なワインを楽しむことができます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

果実味豊か
しっかりした酸味
スムーズなタンニン
バランスの取れた味わい

料理との相性

ラザニア
グリルチキン
トマトソースのパスタ
燻製肉
チーズプレート

醸造について

このワインは、ステンレスタンクでの発酵を行い、その後オーク樽で熟成されると推定されます。熟成期間は約6ヶ月から1年程度で、果実のフレッシュさを保ちながら、複雑さを加えるためのプロセスが行われるでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、透明感があり、輝きを放つ。粘性が高く、グラスの内側にしっかりとした滞留液が見られる。

香り

最初はブラックチェリーやプラムの果実香が広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。微かな土の香りも感じられ、全体にバランスが取れている。

味わい

アタックはしっかりとした果実味があり、中盤では滑らかで豊かなタンニンが感じられる。酸は心地よく、全体を引き締めており、余韻には黒果実とスパイスの風味が残る。

総合

飲み頃は今から2-3年後で、さらに熟成が期待できる。特に赤身肉料理やチーズとの相性が良く、カジュアルな集まりにも適したワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5