Sebastian

セバスチャン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で輝きがある。 【香り】黒果実の香りと共に、スパイスやハーブのニュアンスが広がり、次第に土や革の香りが感じられる。 【味わい】口に含むと、力強い果実味が広がり、しっかりとしたタンニンとバランスよく調和する。中間ではスパイシーさが際立ち、フィニッシュは心地よい酸味が残る。 【余韻】長い余韻にフルーティな風味が続く。

セバスチャンは南アフリカのバレイアが手掛ける赤ワインで、豊かなテロワールが生み出す個性的な表現が特徴です。南アフリカの多様な気候と土壌が育むぶどうは、力強さとエレガンスを兼ね備えています。このワインは、同国の赤ワインの中でも特に注目される逸品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
ブラックチェリー
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティな酸味
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラムの肩肉
赤ワイン煮込みの牛肉
ローストダック
マッシュルームのリゾット
チーズプレート(特にブルーチーズ)

醸造について

このワインは、手摘みされたぶどうを使用し、温度管理された発酵を行います。発酵後はオーク樽で熟成され、複雑さを増すために数ヶ月間熟成されると推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、グラスの中で輝きを放つ。粘性は中程度で、ゆっくりとグラスの壁を滑り落ちる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが感じられ、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが立ち上る。複雑さが増し、土やハーブの香りも顔を出す。

味わい

アタックはフルーティーで、ブラックベリーやカシスの風味が広がる。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸味とのバランスが良い。余韻にかけてスパイシーさが際立つ。

総合

今飲み頃を迎えたが、さらに数年の熟成が可能。特に肉料理やハーブの効いた料理に合わせやすい。非常にバランスの取れたワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5