テイスティングノート

【外観】深い紫色でやや濁りがある。 【香り】ブラックベリーやプルーンの濃厚な果実香に、白胡椒やタバコのスパイシーさが加わる。さらに熟成感のある香ばしい香りが広がる。 【味わい】しっかりとしたアタックから、豊かな果実味としなやかなタンニンが口中に広がる。余韻にはスパイシーさとフルーティーさが残る。 【余韻】長く、フルーティーで少しスパイシーな後味が楽しめる。

Bella Vineyardsが手がけるシラーは、アレキサンダー・ヴァレーの豊かな土壌と気候から生まれる。高い日照量と昼夜の温度差が、凝縮感のある果実味とバランスの良い酸をもたらし、飲む人を魅了するワインに仕上がっている。シラーの特性を活かしたスタイルで、赤ワイン愛好者にとって必飲の一本と言える。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プルーン
白胡椒
タバコ
バラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
スパイシーさ
フルーティーさ
バランスの良い酸

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉のステーキ
チーズプレート
スパイシーなタコス
赤ワイン煮込み

醸造について

このシラーは、選果されたぶどうを使い、ステンレスタンクで発酵させた後、オーク樽で熟成される。熟成期間は約12か月と推定され、ワインに複雑さとバランスを与える。

ヴィンテージ

5件)

外観

深い紫色を帯びたルビーのような外観。濃厚な色調で、光にかざすと鮮やかな輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりとした涙を残す。

香り

開栓直後はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が広がり、時間経過と共にスパイスやバニラのニュアンスが加わる。さらに、土やハーブのアーシーな香りが感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは豊かな果実味で始まり、中盤ではしっかりとしたタンニンが支えとなる。酸は程よく、バランスが良い。後半にはダークチョコレートやスパイスが顔を出し、余韻を楽しませる。

総合

飲み頃は2023年から2028年頃だが、さらなる熟成も楽しめるポテンシャルを秘めている。特に肉料理や濃厚なチーズと相性が良く、特別なシーンでの楽しみがおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5