テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】第一アロマには熟した赤い果実、花の香り、ハーブのニュアンスが広がり、第二アロマとして軽いスパイスやバターの香りが感じられる。第三アロマにはバニラや軽い革の香りが漂う。 【味わい】アタックはフルーティで滑らか、ミディアムボディで中間にかけて果実味が膨らみ、フィニッシュはしっかりとしたタンニンが感じられる。 【余韻】長い余韻があり、ほのかなスパイス感が残る。

ベル・ヴィーニュが手がけるGSM(Grenache, Syrah, Mourvèdre)は、フランスの多様なテロワールを反映した赤ワインです。これらの品種は、陽光を浴びた果実味と複雑な香りを持ち、バランスの取れた酸味とタンニンが特徴です。フレッシュかつ親しみやすいスタイルを持ちながら、エレガントな余韻を楽しめるワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟した赤い果実
花の香り
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
軽いトースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
軽い革

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティさ
バランスの良い酸味

料理との相性

グリルしたラム
鶏肉のロースト
チーズ盛り合わせ
ミートソースパスタ
野菜のグリル

醸造について

GSMは、伝統的な発酵法が用いられ、温度管理を行いながら数週間発酵されます。熟成は木樽とステンレスタンクで行われ、果実味を保ちながら複雑さを加えることを目的としています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色を帯び、輝きがあり、粘性は中程度。グラスに注ぐとその色調の濃さが際立つ。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが感じられ、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。微かなハーブの香りも混ざり、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤では酸が心地よく、タンニンは柔らかでしなやか。酸味と果実味のバランスが良く、余韻にかけてほのかにスパイシーさが感じられる。

総合

2020年は飲み頃を迎えるのに適したヴィンテージ。今後数年は熟成が期待でき、バーベキューやカジュアルなディナーに最適な選択肢となる。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5