Mocenni Particella 91

モチェンニ・パルティチェッラ・91

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドで透明感がある。 【香り】チェリーやプラムの果実香に加え、ハーブやスパイスのニュアンスが広がる。さらに、バニラや革の香りも感じられる。 【味わい】アタックは柔らかく、果実味が豊か。中間ではスムーズな膨らみがあり、フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが残る。 【余韻】余韻は長く、スパイスと果実の風味が心地よい。合計443文字

モチェンニ・パルティチェッラ・91は、キアンティ地域のビンディ・セルガルディが手掛ける赤ワインです。このワインは、キアンティの典型的なテロワールを表現し、伝統とモダンな技術が融合したスタイルを持っています。生産者は高品質なワイン作りに情熱を注ぎ、厳選されたぶどうから生まれるワインは、繊細さと力強さを兼ね備えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
バランスの良さ
フレッシュ感

料理との相性

ラザニア
ビーフストロガノフ
トマトソースのパスタ
グリルしたラム肉
チーズプレート

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がされています。熟成はオーク樽で行われ、数か月間の熟成期間が設けられています。これにより、果実味と木の香りが調和し、複雑な風味が生まれます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光にかざすと鮮やかな輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの縁にしっかりとした涙が見られる。

香り

開いた直後は黒果実やプラムの豊かな香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやハーブのニュアンスが顔を出す。微かにバニラの香りも感じられ、複雑さを増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かでバランスが良い。中盤では酸味とタンニンがしっかりと調和し、滑らかさを感じる。余韻にはダークチェリーやスパイスの風味が残り、心地よい。

総合

2020年のヴィンテージは今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成でより深い味わいが期待できる。特に肉料理や濃厚なチーズと共に楽しむのが推奨される。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5