Sangiovese

サンジョヴェーゼ

テイスティングノート

【外観】鮮やかなルビー色で透明感がある。 【香り】チェリーやプラム、ハーブの香りが立ち上り、徐々にスパイスや皮革のニュアンスが感じられる。 【味わい】果実味豊かなアタックから始まり、中間はしっかりとしたタンニンと酸味が広がり、フィニッシュにはスパイシーさが残る。 【余韻】心地よい果実味とスパイスの余韻が長く続く。

サンジョヴェーゼは、イタリアのトスカーナ地方で広く栽培される伝統的な赤ワイン用ブドウ品種です。ボチェッリは、音楽家アンドレア・ボチェッリの家族が運営するワイナリーで、品質にこだわったワイン造りを行っています。サンジョヴェーゼは、明るい酸味と豊かな果実味を持ち、特に料理との相性が良いことで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
タイム
バジル

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
皮革

フレーバー

果実味
しっかりした酸味
シルキーなタンニン
スパイシーさ

料理との相性

ラザニア
ビーフストロガノフ
トマトソースのパスタ
グリルした野菜
チーズプレート

醸造について

サンジョヴェーゼは、通常ステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されます。熟成期間は一般的に6ヶ月から12ヶ月程度で、ブドウの特性を引き出すために温度管理が重要です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、明るい輝きを放ち、視覚的に非常に魅力的。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。色合いは若々しさを感じさせる。

香り

最初に黒いベリーやプラムの香りが広がり、次第にスパイスやハーブのニュアンスが現れる。時間が経つと、バニラや軽いオークの香ばしさも感じられ、より複雑なアロマが増す。

味わい

アタックはフレッシュでジューシー、続いて中盤にはしっかりとした果実味と酸味が調和。タンニンは滑らかで、心地よい余韻を持つ。酸は明るく、バランスが良い。

総合

飲み頃は今から数年で、熟成ポテンシャルも高い。特に肉料理やパスタと相性が良く、カジュアルなディナーや特別な場面にも適している。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5