デザート

Oxford 1.970 Pedro Ximénez

オックスフォード・1.970・ペドロ・ヒメネス

テイスティングノート

【外観】濃い琥珀色、透明感あり。 【香り】干しぶどう、カラメル、チョコレート、ナッツの香りが広がります。 【味わい】アタックは非常に甘く、口の中で広がるフルボディの膨らみが感じられます。中間は濃厚で、フィニッシュには豊かな甘さとほろ苦さが残ります。 【余韻】長く、干し果実の風味が持続します。

オックスフォード・1.970・ペドロ・ヒメネスは、スペインのデザートワインの中でも特に濃厚で甘美なスタイルを持つワインです。ボデガス・ディオス・バコが手がけるこのワインは、ペドロ・ヒメネス種を使用しており、豊かな甘みと複雑な香りを特徴としています。テロワールは不明ですが、スペインの伝統的な製法に基づいて作られており、食後酒としての位置づけを確立しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

干しぶどう
カラメル
チョコレート
ナッツ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーな口当たり
フルボディ
甘美な余韻

料理との相性

チョコレートデザート
キャラメルプリン
青かびチーズ
ナッツの盛り合わせ
フルーツタルト

醸造について

ペドロ・ヒメネスのブドウは、非常に成熟した状態で収穫され、日干しにより糖度が高められます。発酵後、オーク樽で熟成されることで、複雑な風味が形成されます。熟成期間は数年以上と推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃厚な琥珀色で、輝きがあり、粘性が高い。グラスの壁に沿ってゆっくりと流れる様子が見受けられる。

香り

最初はドライフルーツやキャラメルの香りが広がり、時間が経つとナッツやハチミツの甘やかなアロマが顔を出す。非常に豊かで複雑な香り。

味わい

アタックはリッチで甘美、口の中に広がるフルーツの風味が印象的。中盤ではクリーミーなテクスチャーを持ち、酸味がバランスをとる。タンニンは柔らかく、全体的に滑らかな味わい。

総合

非常に良い飲み頃で、今飲んでも美味しいが、さらに数年の熟成が期待できる。デザートやチーズと共に楽しむのに最適。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味5/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味5/5
樽香2/5
複雑さ5/5
余韻4/5