Barolo

バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマには熟したチェリー、バラ、プルーンがあり、次第にスパイスやトリュフの香りが広がります。 【味わい】アタックはしっかりとしており、果実味が豊かで、ミディアムボディ。中間ではタニンがなめらかに広がり、フィニッシュには繊細な酸が感じられます。 【余韻】余韻は長く、フルーツとスパイスの余韻が残ります。

バローロはピエモンテ州の中でも特に名高い赤ワインで、ボルゴーニョはその歴史ある生産者の一つです。バローロのテロワールは、粘土質と石灰岩の土壌が特徴で、気候は温暖で乾燥しています。この地で育まれるネッビオーロ種のぶどうは、力強く複雑な香りと味わいを持ち、長期熟成に適しています。バローロは、イタリアワインの王様とも称され、特別な場面にふさわしいワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したチェリー
バラ
プルーン
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
バランスの良い酸

料理との相性

ビーフステーキ
トリュフリゾット
ラグーソースのパスタ
熟成チーズ
グリル野菜

醸造について

バローロは、伝統的に大樽での熟成が行われます。発酵は温度管理されたタンクで行い、通常は2週間程度のマセレーションを経て、14ヶ月以上の熟成が行われます。また、熟成中には微酸化と澱引きが行われ、ワインのクオリティが高まります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性が高い。色調は濃厚で、年齢を感じさせない若々しい印象を持つ。

香り

開けたては赤い果実の香りが際立ち、時間が経つにつれてスパイスやバニラ、土のニュアンスが現れ、複雑さが増す。全体的にエレガントで繊細な香りが楽しめる。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤では酸とタンニンが絶妙にバランスし、滑らかで心地よい口当たり。タンニンはしっかりとしているが、全体的に柔らかさが感じられる。

総合

現在から数年後が飲み頃と思われ、熟成ポテンシャルも高い。特別な食事や祝賀の場でのサーブが推奨され、時間をかけて楽しむことでより深い味わいが引き出される。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5