Ormond Chardonnay

オーモンド・シャルドネ

テイスティングノート

【外観】淡い黄金色で、透明感がある。 【香り】第一アロマには青リンゴや洋ナシのフルーティな香りが広がり、第二アロマには微かにバターやパンの香ばしさが感じられる。第三アロマでは、軽やかなバニラのニュアンスが漂う。 【味わい】アタックはクリスプで爽やか、ミネラル感が支え、豊かな中間の膨らみがある。フィニッシュは滑らかで心地よい酸味が持続する。 【余韻】長く、シトラスの風味が残る。

オーモンド・シャルドネは、ニュージーランドのマールボロ地方で生産されている白ワインです。ブランコット・エステートは、マールボロの特性を引き出すために、テロワールにこだわったワイン造りを行っており、その結果、フレッシュでフルーティなシャルドネが生まれています。このワインは、シャルドネの特長を活かしつつ、ブランコット・エステートのスタイルを反映したバランスの取れた味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
レモン
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
クリーム

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
豊かな果実味
滑らかさ
バランスの良さ

料理との相性

グリルした魚
鶏肉のクリームソース
シーフードパスタ
サラダ
カプレーゼ

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、果実味を最大限に引き出しています。熟成はフレンチオーク樽で行われ、樽の影響を控えめにしつつ、ワインに複雑さを加えています。熟成期間は約6か月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡いストローイエローの色調で、透明感があり、輝きがある。粘性は中程度で、グラスに注ぐと美しい涙が見られる。

香り

開いた直後は新鮮なリンゴや洋ナシの香りが感じられ、次第にトロピカルフルーツや白花の香りが現れる。時間が経つにつれて、微かなバターやナッツのニュアンスが加わり、より複雑さを増す。

味わい

アタックはフレッシュで、柑橘系の酸味が心地よく広がる。中盤ではクリーミーさが加わり、果実味と酸のバランスが絶妙。タンニンはほとんど感じられず、酸はしっかりとしているが、滑らかさもある。

総合

2021年ヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後も数年は楽しめる熟成ポテンシャルを持つ。軽やかでありながら複雑な味わいが、アペリティフやシーフード料理と非常に相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5