スパークリング

Cuvée Tom Inglis Hall Seyval Blanc Brut

キュヴェ・トム・イングリス・ホール・セイヴァル・ブラン・ブリュット

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で、泡立ちは細かく持続性が高い。 【香り】最初にグリーンアップルや洋梨の果実香が広がり、次第に白い花やシトラス系の香りが加わります。最後には、ほんのりとしたハーブのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは爽やかで、口の中で広がる果実感が楽しめる。中間ではミネラル感が現れ、フィニッシュはすっきりとした酸味が持続します。 【余韻】長く続くクリスプな余韻が特徴です。

キュヴェ・トム・イングリス・ホール・セイヴァル・ブラン・ブリュットは、サセックスのブレイキー・ボトム・ワイナリーが手掛けるスパークリングワインです。このワイナリーは、地域の特性を活かした高品質なワインを生産しており、特にセイヴァル・ブランを用いたワインはフレッシュで爽やかな印象を与えます。テロワールの特徴が表れたこのワインは、スパークリングワインの新たな可能性を感じさせます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

グリーンアップル
洋梨
白い花
シトラス

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

フレーバー

爽やかさ
ミネラル感
果実味
酸味のバランス

料理との相性

シーフードのカルパッチョ
鶏肉のグリル
アスパラガスのサラダ
クリームソースのパスタ
軽めのチーズ

醸造について

このワインは、低温での発酵を行い、フレッシュさを保ちながら、スパークリングプロセスにはシャルマ方式を用いていると推測されます。熟成はスチールタンクで行われ、クリーミーな口当たりを引き出すために一定期間の熟成を経ています。

ヴィンテージ

5件)

外観

明るいストローイエローで、微細な泡が持続的に立ち上る。輝きがあり、視覚的に清涼感を感じさせる印象。

香り

開いた直後はシトラスや青リンゴの香りが際立ち、軽やかな酵母の香ばしさも感じられる。時間が経つにつれて、白い花やミネラルのニュアンスが現れ、より複雑な香りへと変化する。

味わい

アタックはフレッシュで爽快感があり、青リンゴや洋ナシの果実味が広がる。中盤では酸が引き締まり、クリーミーな口当たりが心地よく、全体のバランスが良い。酸味がしっかりしており、リフレッシングな印象。

総合

2020年ヴィンテージは飲み頃で、今後数年の間に楽しめる。熟成ポテンシャルもあり、特に食事と合わせて楽しむシーンに適している。スパークリングワインとしてのクオリティが高く、特別な場面にもぴったり。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5