Patricia Cabernet Sauvignon

パトリシア・カベルネ・ソーヴィニヨン

テイスティングノート

【外観】濃いルビーレッドの色調で、透明感があります。 【香り】第一アロマには黒い果実(カシス、ブラックベリー)、スパイス(ブラックペッパー)、ハーブ(ローズマリー)が感じられ、続いて第二アロマのバター、トースト香が現れます。熟成由来のバニラや革の香りも複雑さを増しています。 【味わい】アタックは力強く、豊かな果実味が広がり、中間は滑らかで、しっかりとしたタンニンが感じられます。フィニッシュは長く、スパイシーさが余韻を引き立てます。 【余韻】余韻は長く、カシスやスパイスの風味が残ります。

パトリシア・カベルネ・ソーヴィニヨンは、オーストラリアのヴィクトリア州に位置するブラウン・ブラザーズが手掛ける赤ワインです。このワインは、地域特有の気候と土壌から得られる豊かな果実味が特徴で、飲みごたえのあるスタイルを持っています。ブラウン・ブラザーズは、革新的なワイン造りで知られ、特に地元のブドウ品種を活かしたワインに注力しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

カシス
ブラックベリー
プラム
ローズマリー

第二アロマ(発酵由来)

トースト香
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
果実の甘味
スパイシーさ
ミネラル感

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストビーフ
ラムチョップ
チーズプレート
濃厚なパスタ料理
トリュフリゾット

醸造について

このワインは、伝統的な手法で醸造され、発酵は温度管理されたタンクで行われたと推定されます。熟成はオーク樽で行われ、果実味を引き立てるために数ヶ月間の熟成を経てリリースされます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビーレッドの色調で、やや紫がかった輝きがあり、粘性は中程度。グラスに注ぐと、しっかりとした色合いが目を引く。

香り

開いた直後は黒系果実のアロマが強く、特にカシスやブラックチェリーの香りが感じられる。時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出し、複雑さが増してくる。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味がバランス良く存在。フィニッシュにはスムースなテクスチャーがあり、余韻には果実の甘みが残る。

総合

今飲むには非常に良い状態で、数年の熟成が期待できる。グリルした肉料理やチーズとの相性がよく、特別なディナーシーンにおすすめ。2025年頃までの飲み頃が予想される。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5