Maria Adelaide Barbaresco

マリア・アデレード・バルバレスコ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色、透明感があり美しい輝き。 【香り】赤い果実(チェリー、ラズベリー)の香りが支配的で、次第にスパイスや花(バラ)の香りが立ち上る。 【味わい】アタックは柔らかく、口の中でフルーティーな味わいが広がる。中間ではしっかりとしたタンニンが感じられ、フィニッシュには心地よい酸味が残る。 【余韻】長く続く余韻には熟成感のあるダークフルーツのニュアンスが特徴的。合計430文字

マリア・アデレード・バルバレスコは、名門ブルーノ・ロッカが手がける赤ワインで、イタリア・ピエモンテ州のバルバレスコ地区で生産されています。この地域は、ネッビオロ種のぶどうの栽培に最適なテロワールを有し、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインが作られています。ブルーノ・ロッカは、伝統的な手法を尊重しつつも、モダンなアプローチを取り入れることで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フレッシュな酸味
バランスの取れた味わい

料理との相性

牛肉の赤ワイン煮込み
トマトソースのパスタ
鹿肉のロースト
熟成チーズ
リゾット

醸造について

このワインは、手摘みのぶどうを使用し、温度管理された発酵タンクで発酵させます。熟成はオーク樽で行われ、伝統的な方法に基づいています。熟成期間は約24ヶ月と推定され、風味が豊かに引き出されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、透き通った輝きが感じられる。粘性が高く、グラスの内側にしっかりとした涙を残す。

香り

開いた直後は、熟したチェリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてドライフラワーやスパイスのニュアンスが現れる。微かなバニラやオークの香りも感じられ、全体の香りに奥行きを与えている。

味わい

アタックは豊かで滑らか。中盤では赤い果実のフレッシュさが際立ち、タンニンはしっかりとした骨格を形成。酸味は程よく、全体的にバランスが取れている。余韻にはスパイスのニュアンスが残る。

総合

2018年は飲み頃を迎える頃で、今後数年の熟成も期待できる。特別なディナーや友人との集まりに最適で、肉料理やチーズとの相性も良い。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5