テイスティングノート
【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】チェリーやラズベリー、スミレの香りが豊かに広がり、徐々にスパイスや土のニュアンスが現れる。 【味わい】アタックは滑らかで、果実の甘みがあり、中間は豊かなボディと酸味が絡み合う。フィニッシュにはしっかりしたタンニンが感じられる。 【余韻】長く続く余韻には、甘やかな果実味と微かなスパイスが残る。
カリプトラはチリのカチャポアル・ヴァレーに位置するワイナリーで、特にシングル・ヴィンヤード・ピノ・ノワールはそのテロワールを反映した独自のスタイルを持つ。豊かな果実味と洗練された酸味が調和し、エレガントな質感を感じさせるこの赤ワインは、地元の気候と土壌が生み出す特別なキャラクターを強調している。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
チェリー
ラズベリー
スミレ
土の香り
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
滑らかな口当たり
豊かな果実味
しっかりした酸味
エレガントなタンニン
料理との相性
ローストビーフ
鴨のコンフィ
マッシュルームのリゾット
チーズプレート
グリルした野菜
醸造について
ピノ・ノワールは手摘みで収穫され、低温でのマセレーションが施された後、温度管理された発酵が行われる。熟成はオーク樽で行い、果実味を引き立てるために適切な期間熟成される。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、透明感があり、光を受けると輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりと流れ落ちる。
香り
開いた直後はブラックチェリーやラズベリーの果実香が強く感じられ、ほのかにスパイスや土のニュアンスも含まれる。時間が経つにつれ、香ばしいオークやバニラが現れ、複雑さが増す。
味わい
アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がる。中盤では酸のバランスが良く、余韻にかけてしっかりとしたタンニンが感じられる。酸味と果実味の調和が素晴らしい。
総合
2016年のヴィンテージは飲み頃に達しており、今後数年は熟成ポテンシャルが高い。特別な食事や友人との集まりに最適なワイン。全体的に高いクオリティを感じる。
味わいプロフィール
ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201514.5%
201414.5%
201314.5%
201214.5%