テイスティングノート
【外観】濃いルビー色で、透明感のある外観。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、バラやスミレの花の香りが広がる。さらに、アニスやハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊か。中間にはしっかりとしたタンニンが感じられ、深いコクを与える。フィニッシュはバランスが良く、余韻が長い。 【余韻】豊かなスパイスと果実の風味が残り、心地よい余韻。合計434文字
バローロは、イタリア・ピエモンテ州の名高い赤ワインであり、特にネッビオーロ種から造られます。カンティーナ・コムナーレ・ディ・カスティリオーネ・ファレットは、地域の伝統を重んじつつ、品質の高いワインを生産しています。バローロのテロワールは、石灰岩と粘土質の土壌が特徴的で、これがワインに深みを与えています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
バローロは、通常、発酵後にオーク樽で熟成され、しっかりとしたタンニンと風味を持つワインに仕上げられます。熟成には一般的に18ヶ月以上を要し、これにより複雑な風味が引き出されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビーレッドの色合いで、光を透過させるとエッジに明るいガーネットのニュアンスが見られる。粘性は中程度で、グラスの内側に美しい涙を残す。
香り
開いた直後は、熟したチェリーやプルーンのアロマが主役となり、次第に土やトリュフ、バラの花びらといった複雑な香りが現れる。時間が経つと、スパイスやバニラのニュアンスも感じられ、全体的に豊かな香りの層を形成する。
味わい
アタックはしっかりとした果実味が広がり、心地よい酸味がバランスを保つ。中盤では、滑らかなタンニンが現れ、しっかりとした骨格を形成。余韻には、黒コショウやハーブのニュアンスが残り、深い味わいを感じさせる。
総合
この2016年のバローロは、飲み頃を迎えつつあるが、さらに数年の熟成が可能。特に肉料理や熟成チーズとの相性が良く、特別な場面で楽しむのに適している。全体的に高い品質を感じられる。