Custoza

クストーザ

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】フレッシュなリンゴや洋梨の香りに、白い花やハーブのニュアンスが加わる。さらに、柑橘系の香りも感じられる。 【味わい】アタックは軽快で、果実の甘みが広がる。中間はミネラル感があり、爽やかな酸味が口の中を引き締め、フィニッシュにはほんのりとした苦味が感じられる。 【余韻】中程度の長さで、フルーツとハーブの余韻が続く。

クストーザは、イタリアのガルダ湖周辺で生産される白ワインで、カンティーナ・デル・ガルダが手掛けています。この地域は、湖の影響を受けた温暖な気候と豊かな土壌が特徴で、フレッシュでバランスの取れたワインを生み出す理想的なテロワールです。クストーザは、地元の食事と非常に相性が良く、軽快ながらも複雑な味わいで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

リンゴ
洋梨
白い花
ハーブ
柑橘系

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュさ
ミネラル感
軽快な酸味
シルキーな口当たり

料理との相性

魚のグリル
鶏肉のレモンソース焼き
サラダ
パスタ・アーリオ・オーリオ
チーズプレート

醸造について

クストーザは、低温発酵が行われ、フルーツのアロマを保持するためにステンレスタンクで熟成されることが一般的です。熟成期間は約4-6ヶ月と推定され、果実味を強調するための手法が用いられます。

ヴィンテージ

3件)

外観

淡い黄色から黄金色への移り変わりが見られ、輝きがあり、粘性は中程度で視覚的に美しさを表現している。

香り

開いた直後は柑橘系の香りが際立ち、時間が経つにつれて白い花やハーブのニュアンスが加わる。ミネラル感も感じられ、奥行きが増す。

味わい

アタックはフレッシュで、柑橘類の爽やかさが口に広がる。中盤では蜜のような甘さとともに、酸味がしっかりと支え、バランスが取れている。タンニンはほとんど感じられないが、全体の構成を引き締めている。

総合

2020年のヴィンテージは飲み頃で、熟成ポテンシャルは中程度。食事との相性も良く、特にシーフードや軽めの前菜と共に楽しむのが理想的。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5