16 Lune

16・リューヌ

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドの色合いで、透明感があります。 【香り】熟したチェリーやプラムの第一アロマに続き、スミレやオリーブのニュアンスが顔を出します。さらに、スパイスやハーブの香りも感じられます。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間には豊かな果実味とバランスの取れた酸が広がります。フィニッシュには、ほのかなタンニンの存在が感じられ、全体に洗練された印象を与えます。 【余韻】穏やかなスパイシーさが持続し、心地よい余韻を残します。

16 Luneは、スイスのティチーノ州で生産される赤ワインで、カンティーネ・リヴァ・モルコーテによって造られています。このワインは、ティチーノの特有の気候と土壌から生まれる個性的な風味を持ち、地域の伝統と現代的な技術が融合した逸品です。生産者は革新的なアプローチを取り入れ、質の高いワインを追求しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
スミレ
オリーブ

第二アロマ(発酵由来)

スパイス
ハーブ

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸味

料理との相性

グリルした赤身肉
野生のキノコのリゾット
ハーブを使った鶏肉料理
チーズプレート
トマトソースのパスタ

醸造について

このワインは、手摘みのぶどうを使用し、温度管理された発酵槽で発酵が行われます。熟成はフレンチオーク樽で行われ、果実味を引き出しつつ、スパイシーなニュアンスを加えることを目的としています。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は濃厚で、光に透かすと美しい紫がかった反射が見られる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが強く、時間が経つにつれてスパイスやバニラの香りが顔を出し、複雑さを増す。土やハーブのニュアンスも感じられる。

味わい

アタックは柔らかく、果実の甘みが広がる。中盤ではしっかりとした酸味が現れ、タンニンは滑らかで心地よい。余韻にはわずかなスパイシーさが残り、バランスが良い。

総合

20年ものは今が飲み頃だが、さらなる熟成ポテンシャルも持つ。特に赤身の肉料理やチーズと合わせると、その魅力が引き立つ。心温まるシーンにぴったり。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5