Pinotage

ピノタージュ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、しっかりとした透明度があります。 【香り】第一アロマには黒い果実、プラム、ブラックチェリーが広がり、続いてスパイスやコーヒーの香りが感じられます。第三アロマとしては、バニラやチョコレートが熟成により現れます。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムからフルボディ。中間ではスパイシーさが加わり、フィニッシュではなめらかなタンニンが心地よい余韻を残します。 【余韻】長い余韻に、ダークチョコレートやスモーキーなニュアンスが感じられます。

ピノタージュは南アフリカ特有のぶどう品種で、ケープ・アートはその代表的な生産者の一つです。この地域は多様なテロワールを持ち、ピノタージュはその個性を最もよく表現しています。フルボディで力強い味わいが特徴で、国際的にも評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒い果実
プラム
ブラックチェリー
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

コーヒー
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
チョコレート

フレーバー

フルボディ
濃縮感
スパイシーさ
シルキーなタンニン

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉のステーキ
スパイシーなカレー
チョコレートデザート
バーベキュー

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、マロラクティック発酵を経て、樽で熟成されます。熟成には約12〜18ヶ月の期間が設けられ、風味の複雑さを引き出します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調は濃く、視覚的にインパクトがある。

香り

開いた瞬間には黒系果実のアロマが豊かに広がり、特にプラムやブラックチェリーが感じられる。時間が経つと、スパイスや軽い土のニュアンスが現れ、香りに奥行きが出てくる。

味わい

アタックは滑らかでフルーティーな印象が強い。中盤には果実味と共に、しっかりしたタンニンが感じられ、酸味もバランス良く調和している。余韻にはほのかなスパイス感が残る。

総合

飲み頃は今から数年後まで続くと予想され、熟成ポテンシャルも高い。バーベキューや肉料理とのペアリングが特におすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5