テイスティングノート
【外観】輝く淡い黄色で透明度が高い。 【香り】第一アロマはグレープフルーツやリンゴの香りが広がり、第二アロマには軽やかなフローラルノートが感じられる。第三アロマとしてはミネラル感がわずかに見受けられる。 【味わい】アタックはフレッシュで爽やか、中間は果実味が豊かで膨らみがあり、フィニッシュはクリスプで心地よい酸が残る。 【余韻】余韻は中程度で、柑橘系の爽やかな風味が続く。
フィリパ・デ・レンカストレ・アルヴァリーニョは、ドウロ地方のカーサ・デ・ヴィラ・ノバが手がける白ワインです。この地域は急峻な斜面と花崗岩土壌が特徴で、優れたテロワールを持っています。アルヴァリーニョはこの地域での可能性を示す品種で、フルーティーでフレッシュなスタイルが人気です。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
グレープフルーツ
リンゴ
フローラル
ミネラル
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
フレッシュ感
果実味の豊かさ
心地よい酸味
ミネラル感
料理との相性
シーフードのグリル
カプレーゼサラダ
レモンバターソースの白身魚
鶏肉のハーブ焼き
スパイシーなアジア料理
醸造について
発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理された環境で行われると推測されます。熟成は短期間のため、果実味を最大限に引き出すための手法が用いられていると考えられます。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡い黄色から黄金色の輝きを持ち、透明感があり、粘性は中程度で涙がゆっくりと流れ落ちる。
香り
開けた直後はフレッシュな柑橘類や青リンゴの香りが広がり、時間が経つにつれて白い花やミネラルのニュアンスが感じられるようになる。
味わい
アタックはクリスプで爽やか、柑橘系の果実味が広がり、中盤ではミネラル感が強まり、酸のバランスが絶妙。タンニンは存在せず、酸味が心地よい。
総合
今飲んでも非常に楽しめるが、数年の熟成によってさらに深みが増す可能性がある。シーフードや軽めの料理と合わせると相性が良い。
味わいプロフィール
ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5
201912%
201812%
201712%
201612%