テイスティングノート
【外観】深いルビー色で透明度は高い。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが広がる。熟成によるバニラ香も感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘みが広がり、中間ではスムーズなタンニンが膨らむ。フィニッシュは心地よい酸味と共に余韻が長く続く。 【余韻】果実とスパイスの余韻が感じられる。合計430文字
フィリパ・デ・レンカストル・ドウロ・ティントは、ポルトガルのドウロ地方で生産される赤ワインです。カーサ・デ・ヴィラ・ノバが手がけるこのワインは、ドウロの特有のテロワールを反映し、豊かな果実味と滑らかなタンニンが特徴です。地域の伝統を受け継ぎつつ、モダンなアプローチで造られており、食事との相性も良いワインです。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
レザー
フレーバー
凝縮感
シルキーなタンニン
フレッシュな酸
果実味の豊かさ
料理との相性
グリルした羊肉
ビーフステーキ
チーズプレート
マッシュルームのリゾット
トマトソースのパスタ
醸造について
このワインは、手摘みで収穫したぶどうを使用し、温度管理されたタンクで発酵されます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さと深みを与えます。熟成期間は約12ヶ月と推定されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビーレッドの色調で、鮮やかな輝きがあり、粘性は中程度からやや高め。グラスの壁に沿って、ゆっくりと涙を落とす。
香り
開いた直後はブラックベリーやプルーンの濃厚な果実香が支配的。時間が経つと、スパイスやバニラのニュアンスが顔を出し、木の香りも感じられるようになる。
味わい
アタックは果実味が豊かで、滑らかな口当たり。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味が全体を引き締めている。果実の甘さとバランスが良い。
総合
飲み頃は2023年から2028年頃で、今後数年の熟成が期待できる。バーベキューや赤身肉料理と合わせるのが理想的。全体的に高いクオリティを感じる。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201913.5%
201813.5%
201713.5%
201613.5%