Quinta da Orada Corte IV

キンタ・ダ・オラーダ・コルテ・IV

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】ブラックベリーやプラムの甘い果実香に、ハーブのニュアンスが広がります。さらに、スパイスやバニラのような複雑さも感じられます。 【味わい】アタックは果実味豊かで、滑らかなタンニンが中盤で膨らみます。フィニッシュはしっかりとしており、バランスが取れています。 【余韻】長めの余韻があり、リッチな果実味が残ります。

キンタ・ダ・オラーダ・コルテ・IVは、ブラジルのカーサ・マルケス・ペレイラが手がける赤ワインです。ブラジルのテロワールを反映し、国内外での評価が高まっています。気候は温暖で、土壌は多様性に富んでおり、独自のスタイルを生み出しています。地元のぶどう品種を用いたこのワインは、ブラジルワインの新たな可能性を示しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーさ
バランスの良さ

料理との相性

グリルした牛肉
ローストポーク
トマトソースのパスタ
チーズプレート
ダークチョコレート

醸造について

このワインは、温度管理された発酵タンクで発酵され、フレンチオーク樽で熟成されます。熟成期間はおおよそ12ヶ月で、樽からの風味を活かしながら、果実味を引き立てるように仕上げられています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調はやや濃く、視覚的に豊かさを感じさせる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが支配的で、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。フローラルな香りもほのかに感じられ、香りの層が増す。

味わい

アタックはしっかりとしており、果実味は豊かでジューシー。中盤ではタンニンが滑らかに広がり、酸のバランスも良好。余韻にかけて、スパイシーさと果実味が融合し心地よい後味を残す。

総合

飲み頃は2023年頃から5年程度で、熟成ポテンシャルは中程度。バーベキューや肉料理と相性が良く、カジュアルなシーンから特別な食事まで幅広く楽しめる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5