Quanno Falanghina Beneventano

クワンノ・ファランギーナ・ベネベント

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感があります。 【香り】柑橘系の果実や白い花、ハーブの香りが広がります。さらに、桃やアプリコットのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは爽やかで、徐々に中間にかけて果実の甘みが膨らみ、心地よい酸味が引き立ちます。フィニッシュは洗練された余韻を残します。 【余韻】長く続く余韻には、ミネラル感と果実の余韻が感じられます。

クワンノ・ファランギーナ・ベネベントは、イタリアのベネベント地方で生産される白ワインです。生産者であるカザーレ・デル・700は、地元の特性を生かしたワイン造りに力を入れています。このワインはフレッシュでフルーティな特徴を持ち、豊かなテロワールを反映しています。特にファランギーナ種の魅力を引き出すスタイルで、食事との相性も抜群です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
リンゴ
白い花
バジル

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
ナッツ

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
果実味のバランス
酸のキレ

料理との相性

シーフードパスタ
グリルした魚
鶏肉のハーブ焼き
サラダ
リゾット

醸造について

このワインは、ステンレスタンクでの発酵が行われると考えられます。発酵後に短期間の熟成を行い、フレッシュな果実味を保持することを重視しているでしょう。熟成期間はおそらく3ヶ月程度です。

ヴィンテージ

2件)

外観

淡い黄色から黄金色の輝きを持ち、透明感があり、粘性は中程度で、グラスに注ぐと美しい流れを見せる。

香り

開いた直後は柑橘系の香りが広がり、特にレモンやグレープフルーツのニュアンスが際立つ。時間が経つにつれ、白い花やハーブの香りがほのかに現れ、より複雑な印象を与える。

味わい

アタックはフレッシュで、酸味がしっかりと感じられる。中盤では果実味が広がり、特に青リンゴや洋ナシの風味が支配的。タンニンはないが、酸のクリーンさが長く続く。

総合

2018年は良好なヴィンテージで、今が飲み頃。熟成ポテンシャルは中程度で、2〜3年は楽しめる。軽やかな料理や魚介類とのペアリングに最適。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5