1960 Castelli Romani Rosso

1960・カステッリ・ロマーニ・ロッソ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色としっかりとした透明度。 【香り】熟した黒系果実、スパイス、ハーブ、そして微かな土の香りが感じられます。 【味わい】豊かなアタックから始まり、柔らかなタンニンとともに果実味が広がります。フィニッシュにはほのかな酸味が残り、バランスの取れた味わいが楽しめます。 【余韻】長い余韻があり、スパイスの風味が徐々に感じられます。

1960 Castelli Romani Rossoは、イタリアのカステッリ・ロマーニ地域で生産された赤ワインです。生産者のカサータ・マージは、地元の伝統を尊重しながらも、現代的なテクニックを取り入れたワイン造りを行っています。このワインは、ローマ近郊の特有のテロワールがもたらす個性豊かな風味を表現しており、歴史的な背景をもつ貴重なワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
タイム
ローズマリー

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸味

料理との相性

ラザニア
ローストビーフ
トマトソースのパスタ
グリル野菜
チーズプレート

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、マロラクティック発酵を経て、オーク樽で熟成されます。熟成期間はおおよそ12ヶ月程度と推定され、これによりワインに深みと複雑さが加わります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。落ち着いた色合いが年数を経た印象を与える。

香り

最初はスモーキーな香りと共に、熟したチェリーやプラムのアロマが広がる。時間が経つにつれ、土やハーブのニュアンスが現れ、複雑さを増す。

味わい

アタックは滑らかで、果実の甘みが感じられる。中盤では酸味がしっかりと支え、タンニンは柔らかく、飲みやすい。全体的にバランスが良い。

総合

飲み頃は今で、熟成ポテンシャルはまだ残っている。友人との集まりや特別なディナーに最適なワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5