テイスティングノート
【外観】深いルビーレッドの色合いで、透明感があります。 【香り】黒い果実(ブラックベリー、プラム)の香りから、徐々にスパイス(ブラックペッパー)やハーブ(ローズマリー)のアロマが広がります。 【味わい】しっかりとしたアタックがあり、中間で果実味が膨らみ、タンニンの存在が感じられます。フィニッシュにはダークチョコレートのような苦味が残ります。 【余韻】長く、スパイシーでフルーティーな余韻が楽しめます。
マデラ・5・テンプラニーリョ・カベルネは、スペインのヴァジェ・デ・グアダルーペ地域で生産されている赤ワインです。生産者のカバ・アラゴン・126は、地域の特性を生かし、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインを生み出しています。テロワールの影響を受けたこのワインは、果実味が豊かであり、飲む人に深い印象を与えます。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
ブラックチェリー
ローズマリー
スミレ
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
トリュフ
フレーバー
凝縮感
しっかりとしたタンニン
スパイシーさ
フルーティーな酸
バランスの良さ
料理との相性
グリルしたラムチョップ
赤身肉のステーキ
煮込み料理(ビーフシチュー)
チーズプレート
スパイシーなタパス
醸造について
ワインは温度管理されたタンクで発酵し、果実のフレッシュさを保つために短期間のマセレーションが行われていると推測されます。熟成はフレンチオークの樽で行われ、風味の複雑さを与えていると考えられます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深みのあるルビーレッド。やや濃厚で、輝きがあり、粘性も感じられる。
香り
開いた直後はブラックベリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。心地よい土の香りも感じられる。
味わい
アタックはフルーティで、豊かな果実味が広がる。中盤では柔らかなタンニンが感じられ、酸のバランスも良好。後味には軽いスパイシーさが残り、飲みごたえがある。
総合
現在飲み頃で、今後数年の熟成が期待できる。特に肉料理やチーズと合わせると良いシーンが生まれる。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5
202013.6%
201913.6%
201813.6%
201713.6%