Romain C Bourgogne Blanc

ロマン・C・ブルゴーニュ・ブラン

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】第一アロマに青リンゴや洋ナシ、白い花の香りが広がり、第二アロマとしてバターやトーストの香ばしさが感じられる。さらに、熟成によりかすかなバニラの香りも現れる。 【味わい】アタックはクリスプで新鮮、ミネラル感とフルーツの膨らみがあり、フィニッシュには心地よい酸味が続く。 【余韻】中程度の長さで、柑橘系の爽やかな風味が残る。

ロマン・C・ブルゴーニュ・ブランは、コート・ド・ボーヌに位置するシャピュイ・エ・シャピュイが手掛ける白ワインです。この地域は高品質なシャルドネの産地として知られ、ミネラル感とフルーティーな香りが特徴的です。生産者は伝統的な手法を重視し、テロワールの特性を最大限に引き出すことを目指しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
白い花
レモン

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
ナッツ

フレーバー

クリスプな酸味
ミネラル感
フルーティな膨らみ
心地よい余韻

料理との相性

鶏肉のクリームソース
白身魚のグリル
貝類のパスタ
サラダ・ニソワーズ
チーズ盛り合わせ

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後フレンチオーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は6ヶ月程度と推定され、樽の特徴を穏やかに取り入れています。

ヴィンテージ

4件)

外観

明るい金色を帯びた外観で、わずかに緑がかった輝きがあります。粘性は中程度で、グラスの壁に小さな涙が見られます。

香り

開けたては柑橘系の香りが鮮やかで、特にレモンやグレープフルーツが感じられます。時間が経つと、白桃やアカシアの花、さらにはミネラル感が顔を出し、より複雑な香りに変化します。

味わい

アタックは非常にフレッシュで、果実の酸味が心地よく広がります。中盤では、ミネラルとバターのニュアンスが加わり、滑らかな口当たりが楽しめます。酸はしっかりしており、バランスの良い味わいを形成しています。

総合

2018年は飲み頃を迎えつつあり、今後数年の間にさらに円熟味を増す可能性があります。特にシーフードや軽めの鶏料理と相性が良く、アペリティフとしても楽しめるワインです。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5