Lalande-de-Pomerol

ラランド・ド・ポメロル

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】黒い果実の香りが主体で、スパイスや微かなバラの香りが感じられます。熟成を経て、レザーやトリュフの香りも顔を出します。 【味わい】口に含むと、濃厚なブラックチェリーの風味が広がり、しっかりとしたタンニンが存在感を示します。中盤では、柔らかな酸味が加わり、滑らかな印象を与えます。フィニッシュは長く、果実味とスパイスの余韻が楽しめます。 【余韻】余韻は長く、ダークフルーツとスパイスの風味が残ります。

ラランド・ド・ポメロルは、ボルドーのポメロル地区に隣接する魅力的なワイン産地です。シャトー・ド・ベル・エールが手がけるこの赤ワインは、濃厚でエレガントなスタイルが特徴です。良質な土壌と気候条件が、果実味の豊かさを引き出し、エレガントな酸味とバランスのとれたタンニンを生み出します。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プルーン
バラ
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

レザー
トリュフ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
スパイシーさ
バランスの良さ

料理との相性

ローストビーフ
マッシュルームのリゾット
チーズプレート
鴨のコンフィ
牛肉の赤ワイン煮

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理が徹底されています。熟成は主にオーク樽で行われ、果実味を損なわないよう、適切な期間が確保されます。熟成中は、定期的にバトナージュが行われ、ワインの複雑さを引き出します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性も感じられる。濃厚な色合いが期待を持たせる(54文字)

香り

開いた直後は黒系果実やプラムのアロマが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラの香りが顔を出す。奥行きのある香りが楽しめる(116文字)

味わい

アタックは豊かで、黒果実のフレーバーが広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味が全体を引き締める。バランスの取れた味わい(102文字)

総合

2019年のヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、成熟した果実味とタンニンが調和している。熟成ポテンシャルもあり、特別な食事シーンにおすすめ(116文字)

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5