スパークリング

Methode Traditionnelle

メトード・トラディショネル

テイスティングノート

【外観】淡い黄金色で、泡立ちが非常に細かい。 【香り】熟したリンゴや洋ナシの香りに、白い花やミネラルのニュアンスが加わる。さらに、パンや酵母の香りも感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで、フルーティーな味わいが広がる。中盤ではクリーミーさが増し、心地よい酸味がバランスを保つ。フィニッシュではミネラル感が際立ち、長い余韻を楽しめる。 【余韻】心地よい酸味が持続し、軽やかな果実味が広がる。

メトード・トラディショネルは、ハンガリーのトカイ地域で生産されるスパークリングワインで、シャトー・デレズラの特長を色濃く反映しています。この地域はユネスコの世界遺産にも登録されており、独特の気候と土壌が高品質なぶどうを育む要因となっています。伝統的な製法で作られるこのワインは、泡立ちが良く、特別な場面にふさわしい一品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したリンゴ
洋ナシ
白い花
ミネラル

第二アロマ(発酵由来)

パン
酵母

フレーバー

フレッシュ感
クリーミーさ
心地よい酸味
ミネラル感

料理との相性

シーフード
鶏肉のグリル
クリームソースのパスタ
サラダ
軽めのチーズ

醸造について

このワインは、トラディショナルな方法で二次発酵を行い、瓶内での熟成を経て仕上げられます。発酵はステンレスタンクで行われ、その後瓶詰めされて熟成に入ります。熟成期間はおおよそ12ヶ月を想定しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から金色の色調を持ち、きらきらと輝く泡立ちが印象的。粘性は中程度で、グラスに注ぐとしっかりとした泡が立ち上る。

香り

最初は青リンゴや洋梨のフレッシュな香りが感じられ、時間が経つにつれてトーストやナッツの香ばしさ、さらにハーブのニュアンスが顔を出す。複雑な香りが楽しめる。

味わい

アタックは爽やかで生き生きとしており、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸味が引き立ち、バランスの良い味わいに。タンニンはほとんどなく、心地よい酸が全体を引き締めている。

総合

飲み頃は2023年頃から楽しめるが、数年の熟成にも耐えうるポテンシャルを持つ。特にアペリティフや軽食との相性が良く、パーティや特別な場面でのサーブに適している。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ4/5
余韻3/5