Château Latour

シャトー・ラトゥール

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドで、透過性は高い。 【香り】第一アロマは黒い果実(カシス、ブラックベリー)やプラム、第二アロマにはスパイスと土の香り、第三アロマにはバニラ、皮革、トリュフの香りが広がる。 【味わい】アタックは力強く、しっかりした酸味があり、中間ではタンニンが滑らかに溶け込み、フィニッシュには果実の余韻とスパイスが残る。 【余韻】長く、凝縮した果実味とスパイシーさが心地よい。

シャトー・ラトゥールはフランス・ボルドー地方のポイヤックに位置する有名なワイナリーで、特に優れた赤ワインの生産で知られています。テロワールは、砂利質の土壌と温暖な気候が特徴で、メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に最適です。シャトー・ラトゥールは、長期熟成に適した力強いワインを生み出し、世界的に高い評価を受けています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

カシス
ブラックベリー
プラム
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

スパイス
土の香り

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
皮革
トリュフ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
しっかりした酸味
深い果実味

料理との相性

赤身肉のステーキ
ローストラム
鴨のコンフィ
チーズの盛り合わせ
トリュフを使ったパスタ

醸造について

果実は手摘みで収穫され、厳選された後に発酵が行われます。発酵後はフレンチオークの樽で熟成され、ワインは数年にわたり樽の中でじっくりと育てられます。これにより、風味が深まり、複雑さが増します。

ヴィンテージ

1件)

ぶどう品種

カベルネ・ソーヴィニヨン
91%
メルロー
9%

外観

深いルビーレッドの色合いで、輝きがあり、粘性も強く感じられる。色調は濃厚で、若干の紫がかったニュアンスが見られる。

香り

開いた直後は黒系果実、特にブラックカラントやプラムの香りが支配的。時間が経つにつれて、スパイスやタバコ、わずかに革のニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、豊かな果実味が感じられる。中盤ではしっかりとしたタンニンが舌を包み、酸味もバランスよく、全体的に滑らかな口当たりが楽しめる。

総合

飲み頃は今から数年後まで楽しめるが、さらに熟成することで複雑さが増すポテンシャルあり。特別なシーンや食事と合わせて楽しむのに最適。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン5/5
果実味5/5
樽香4/5
複雑さ5/5
余韻4/5
4.5
評価
飲み頃: 20302060