Saint-Estèphe

サン・テステフ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明度は高い。 【香り】黒果実のアロマに加え、スパイスや土の香りが感じられる。さらに、微かに花の香りも漂う。 【味わい】フルボディでしっかりとしたタンニンを感じ、中間では果実味が広がり、バランスが取れている。フィニッシュは長く、複雑な風味が残る。 【余韻】余韻は長く、ダークチョコレートやスパイスのニュアンスを感じる。

サン・テステフはボルドーのメドック地区に位置し、特に優れた赤ワインの生産地として知られています。シャトー・フェラン・セギュールはこの地域の中でも伝統と品質を重んじる生産者であり、歴史的には19世紀に設立されました。このワインは、深いルビー色と豊かな風味を持ち、サン・テステフの特徴である力強さとエレガンスを兼ね備えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
土の香り

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
エレガントさ

料理との相性

ローストビーフ
グリルした羊肉
赤ワイン煮込みの肉料理
チーズプレート
ダークチョコレートのデザート

醸造について

このワインは、伝統的な方法で発酵され、温度管理されたタンクで行われることが一般的です。熟成はフレンチオークの樽で行われ、通常12ヶ月以上熟成されることで、深い味わいと複雑さが引き出されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光に透かすと紫がかった輝きが見られる。粘性が高く、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

開いた直後はベリー系のフルーツ香が前面に感じられ、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが広がる。熟したプラムやカシスの香りも感じられ、全体にバランスの良いアロマが漂う。

味わい

アタックは豊かでフルーティーで、次第にしっかりとしたタンニンが広がる。中盤では酸がしっかりと効いており、果実味とのバランスが良い。後半には微かなスパイス感が感じられ、全体のまとまりがある。

総合

飲み頃はまだ先だが、数年の熟成でさらに魅力が増すと予想される。特に肉料理やチーズと合わせると良いシーンが想像できる。全体的にバランスが取れた優れたワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5